本日はギアレンチをご紹介させて頂きます!

1900年代から約120年弱の時が過ぎた現在では、工具の精度や形状、材質など大きく異なっています。今では様々なメーカーから紹介されているギアレンチも、先程の工具と比較すると、デザイン、コンパクトさ、ギアの歯数など、随所で進化しています!
加工や素材等を含め、改めて技術の進化に

フレックス(首振り)モデルもロック付機構が備わっているモデルもあれば、締め/緩めの切替レバーが設けられているモデルなど様々です。

ギアレンチが登場した当時は「GearWrench」社のレンチが定番のツールでしたが、今となっては各メーカーから長さや設定サイズなど多種多彩で、正直なところ迷ってしまうユーザー様も多いのではないかと思います。
実際にレンチに触れてみないと分からないところなのですが、ギアレンチで多くの方々が大事にされている機能にギアの空転トルクやフィーリングが有ります。
近年、プロメカニックさんを始め、プライベ-ターの方々からも声が多かったBluePoint(ブルーポイント)のギアレンチのラインナップを増やす事になりました!!

今回入荷したモデルは、スタンダードモデルmm(BOERM)、フレックスヘッドモデルmm(BOERMF)&inch(BOERF)、フレックススタッビーモデルmm(BOERMSF)&inch(BOERSF)です!
さらに今後もinchサイズを含め、ラインナップを増やしていきたいと思っています!
もし気になるメーカーやモデルなど有りましたら、是非スタッフまで一声掛けてください!!
本日も最後まで御覧頂きまして、本当に有難う御座います。

W.I.T.(ワールドインポートツールズ)
STAHLWILLE(スタビレー)
KNIPEX(クニペックス)
PB SWISS TOOLS(ピービースイスツールズ)
Beta(ベータ)
Wera(ヴェラ)
Snap-on(スナップオン)
HAZET(ハゼット)
BAHCO(バーコ)
DeWALT(デウォルト)
IRWIN(アーウィン)
LENOX(レノックス)
MECHANIX WEAR(メカニクスウェア)
LISLE(ライル)
VIM TOOLS(ヴィムツール)
M.T.S(エムティーエス)
ERNST(アーンスト)
KTC(ケーティーシー)
nepros(ネプロス)
Ko-ken(コーケン)
Z-EAL(ジール)
SIGNET(シグネット)
ENGINEER(エンジニア)
PROXXON(プロクソン)
TSUBOSAN(ツボサン)
BOSCH(ボッシュ)
KUKKO(クッコ)
GREEN BELL(グリーンベル)
ANEX(兼古製作所)
PROCHI(プロチ)
RINGSTAR(リングスター)
DULTON(ダルトン)